カレン・L・ソーンバー教授がCabotフェローに選ばれました
カレン・L・ソーンバー教授 (Harry Tuchman Levin 文学教授・東アジア言語文明学教授)が、ハーバード大学文理学部 (FAS)よりWalter Channing Cabotフェローに選ばれました。本フェローシップは、年に一度、芸術・人文科学分野における著作や学術研究で優れた業績をおさめた教員に贈られます。今回は、ソーンバー教授の近著『Gender Justice and Contemporary Asian Literatures: A Casebook』(現代言語協会、2024年)が業績として認められたものです。公式発表はこちらをご覧ください。