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ウェスリー・ヤコブセン教授、日本語学に関する書籍を共編

この度、日本語教授また日本語プログラム所長を務めるウェスリー・ヤコブセン教授が共編した書籍「The Handbook of Japanese Semantics and Pragmatics」が出版されました。本書では、日本語学における意味論に関する研究がまとめられ、意味論および語用論の分野で注目されている様々な考え方やアプローチを紹介しています。 詳細に関しては、 https://www.degruyter.com/view/title/125573 をご覧ください。

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エズラ・F・ボーゲル教授(1930-2020年)

2020年12月20日、エズラ・ボーゲル教授が手術後の合併症により急逝されたことを心よりお悔やみ申し上げます。ボーゲル教授は、私どもハーバード大学日本研究コミュニティー、また米国、日本、中国、さらには世界の人々にとっての指導者、メンターであると同時に、同僚、友人ともいうべき存在でした。現代日本社会また中国・東アジア地域の政治学分野における研究者また指導者としてボーゲル教授が残した多大な業績は、多くの人々に尊敬されました。人々にとって偉大な存在であったにもかかわらず、常に自身の隣に座っている人に目を向け、相手の考えや原動力となっているものに好奇心を持って耳を傾けていらっしゃいました。ボーゲル教授の広大な知識と、謙虚で寛大な素晴らしい人柄が惜しまれます。 近日中に、ボーゲル教授の奨学金や日本研究コミュニティーに対する貢献を称えるための計画を皆様にお知らせいたします。

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アンドルー・ゴードン教授がニューヨーク・タイムズ紙に引用されました

アンドルー・ゴードン教授(歴史学Lee and Juliet Folger Fund教授)が先日、ニューヨーク・タイムズ紙の記事、A Job for Life, or Not? A Class Divide Deepens in Japan (「終身雇用、それとも?:格差が拡大する日本」)の中で引用されました。ゴードン教授は、日本の労働史の専門家として、日本における正規・非正規など雇用形態の歴史、またその動向について言及しています。 記事の全文はこちらからご覧いただけます。https://www.nytimes.com/2020/11/27/business/japan-workers.html

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クリスティーナ・L・デイビス教授が2020年米国大統領選に関し朝日新聞より取材を受けました

ハーバード大学政治学部兼ラドクリフ研究所Susan S. And Kenneth L. Wallach教授のクリスティーナ・L・デイビスが朝日新聞のインタビューを受け、2020年11月9日付の記事「トランプ→バイデン でも、バラ色の世界は戻ってこない」の中で紹介されました。デイビス教授は記事の中で、今後のバイデン新政権の政策の見通しについて、新型コロナウイルス対策の強化及びラストベルト地域への経済振興策の推進を予測。また貿易政策に関しては、これまでトランプ氏が実践してきた米国一国主義からの脱却、日本や欧州とともにルールに基づいた貿易協定の拡大を交渉し、中国に対しては、現在の貿易政策を直ちに変更することはないとみられるものの、時間をかけて変更を促していくのではないかと述べています。 該当記事は、こちらからご覧いただけます。

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アンドルー・D・ゴードン教授が人間文化研究機構日本研究国際賞を受賞

この度、アンドルー・D・ゴードン教授(歴史学Lee and Juliet Folger Fund教授、元ライシャワー日本研究所所長)が、大学共同利用機関法人人間文化研究機構の第2回日本研究国際賞を受賞しました。同賞では、ゴードン教授の専門分野である近代日本労働史研究の卓越した研究業績、日本近現代史研究での多方面にわたる研究活動、また幅広い教育活動等が評価されました。さらに、2011年の東日本大震災を受け設置された「日本デジタル災害アーカイブ」プロジェクトをはじめとする、ゴードン教授の社会と学術研究の架け橋となる研究活動が高く評価されています。人間文化研究機構では、11月上旬に記者会見の模様を放送予定のほか、2021年初夏、東京で表彰式及び受賞記念講演会の開催が予定されています。

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