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メリッサ・マコーミック教授が、メトロポリタン美術館「源氏物語」展について、国際交流基金よりインタビューを受けました

メリッサ・マコーミック教授(アンドリュー・W・メロン日本芸術文化教授)はこのほど、国際交流基金創立50周年記念特別シリーズの一環として、「American Scholar Revealed the Profound World of The Tale of Genji」 と題した記事のインタビューを受けました。マコーミック教授は、過去2回(1995年、2013年)にわたり国際交流基金日本研究フェローを務めた経験があり、最近共同監修したメトロポリタン美術館での「The Tale of Genji: A Japanese Classic Illuminated」展では、国宝2点、重要文化財9点を含む源氏物語にちなんだ約150点が展示され、海外での源氏物語を取り上げた展示としてもっとも包括的な内容であると、高く評価されました。

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RIJS夏期インターンシップ生Lauren Baehrさん (2023年卒業予定)の報告書が、Asia Pacific Initiativeより出版されました

RIJS夏期インターンシップ生Lauren Baehr さん (ハーバード大学歴史文学・東アジア学専攻、2023年卒業予定)の、東アジアにおけるコロナ対策についての報告書が出版されました。Baehr さんは、RIJS夏期リサーチインターンシッププログラムを通し、公益財団法人国際文化会館のプログラムブランドAsia Pacific Initiative (API)でインターンとして働きました。 報告書はこちらからご覧になれます。

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ヘンリー・ロソフスキー教授 (1927-2022) が逝去されました

ヘンリー・ロソフスキー名誉教授(ハーバード大学人文科学部名誉学部長、Lewis P. and Linda L. Geyser 大学名誉教授)が逝去されました。ここに謹んで哀悼の意を表します。大学において様々な業績を残された他、RI JSではロソフスキー教授の名を冠した学部生対象の夏期研究奨学金が設立されるなど、ライシャワー日本研究所及び日本研究へも多大なご貢献を賜りました。あらためて深く感謝申し上げるとともに心からご冥福をお祈りいたします。

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RIJS所長メアリー・ブリントン教授が日本政府より旭日中綬章を受章

RIJS所長メアリー・C・ブリントン教授(ライシャワー日本研究所社会学教授)が、日本政府より旭日中綬章を受章しました。今回の叙勲は、ブリントン教授の日本研究の分野での貢献が評価されたものです。ブリントン教授の労働市場、ジェンダー主流化施策に関する研究、日本社会への鋭い観察と洞察に富んだ議論は、日本の学者だけでなく、政治家や広く一般の人々にも影響を与え、その功績が評価されました。

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2022年度野間・ライシャワー賞が発表されました

1995年、講談社によりエドウィン・O・ライシャワー氏に敬意を表し命名された本賞は、毎年ハーバード大学の学部生及び大学院生の執筆した日本をテーマとした論文の中から、最も優れた作品に授与されます。2022年度の野間・ライシャワー賞は、12月5日、日本語プログラム (5 Bryant Street) で開催される式典・レセプションで授与されます。 今年の野間・ライシャワー賞大学院生の部には、Mayako Shibagaki Liuさんの論文 「Envisioning and Enacting Imperial Integration: Colonial Tourism in ‘Northern Korea’ 1931-1945」 が選ばれました。Liuさんは現在、東アジア地域研究(RSEA)プログラムの2回生で、日本と韓国の近代史、特に植民地時代における文化、表象、アイデンティティーを専門としています。

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