アーカイブ

イアン・ミラー教授がハーバード・クリムゾン紙「Fifteen Questions」シリーズでインタビューを受けました

ハーバードクリムゾン紙の「Fifteen Questions」シリーズに、イアン・J・ミラー教授(Professor of History、Director of Undergraduate Studies、Faculty Dean of Cabot House)のインタビュー記事が掲載されました。ミラー教授はインタビューの中で、これまでの自身の日本史研究の道のり、ハーバード大での教授としての経験、Cabot House のコミュニティについて語っています。 記事全文はこちらをご覧ください。

続きを読む

RIJS所長メアリー・ブリントン教授のインタビュー記事が、朝日新聞(Question)に掲載されました

朝日新聞デジタルの連載シリーズ(Question)に、RIJS所長メアリー・ブリントン教授(ライシャワー日本研究所社会学教授)のインタビュー記事、「子育てしやすい社会へ、日本はどうすれば?」(2023年4月1日)が掲載されました。記事の中でブリントン教授は、子育てにおけるジェンダー役割の研究にもとづき、日本の少子化への解決策を提案しています。 記事全文はこちらから閲覧できます。

続きを読む

デイヴィッド・オードー氏のイザベラ・スチュワート・ガードナー日本旅行アルバムに関する記事が掲載されました

デイビッド・オードー氏(ハーバード美術館アカデミック・パブリック・プログラム担当ディレクター、部門長兼リサーチ・キュレーター)が、イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館とともに1883年に日本を旅したガードナー氏の旅行アルバムについての記事を投稿しました。この記事でオド氏は、アルバムに使われた商業写真から読み解く19世紀のグローバルツーリズムについて論じています。 記事の全文はこちらからご覧いただけます。

続きを読む

RIJS所長メアリー・ブリントン教授の内閣府での講演が、読売新聞に取り上げられました

RIJS所長メアリー・ブリントン教授(ライシャワー日本研究所社会学教授)が、読売新聞の記事、「少子化 育児異次元の変革へ」で取り上げられました。この記事は、今年3月9日にブリントン教授が内閣府経済社会総合研究所で行った、人口減少とその対策案についての講演内容を取り上げたものです。 記事全文は、以下から閲覧・ダウンロードできます。

続きを読む

RIJSの和船ワークショップが新潟日報に掲載されました

RIJS主催による船大工のダグラス・ブルックス氏の和船ワークショップが、新潟日報の記事、「新潟の和船文化、海外へ」で取り上げられました。 完成した船は、3月末まで学内のJapan Friends of Harvard Concourseで展示されます。本展示では、和船に関する映像、またワークショップの写真や資料が紹介されており、春に予定されている記念式典では、船がチャールズ川に浮かべられる予定です。 記事全文は下記よりご覧ください。

続きを読む