伊藤詩織氏の『Black Box Diaries』イベントが『ハーバード・クリムゾン』に取り上げられました
ジャーナリストで映画監督の伊藤詩織氏によるドキュメンタリー映画『Black Box Diaries(2024年)』の上映・討論会が、『ハーバード・クリムゾン』に取り上げられました。アカデミー賞ノミネート作である本作品の上映イベントは、今年10月15日(水)に開催されました。大勢の参加者が集まり、研究所史上でも最大規模のイベントとなりました。上映後には伊藤氏本人が登壇し、本校のカレン・ソーンバー教授と竹山明子氏(カンザス大学・教授)の司会によるディスカッションが行われました。
続きを読む森本涼助教授が第11回ヨーゼフ・クライナー博士記念・法政大学国際日本学賞を受賞しました
文化人類学部の森本涼助教授が、第11回ヨーゼフ・クライナー博士記念・法政大学国際日本学賞を受賞しました。近著『Nuclear Ghost: Atomic Livelihoods in Fukushima's Gray Zone』 (University of California Press, 2023)の業績が認められたものです。本賞は、ヨーゼフ・クライナー博士の学問的功績を顕彰し、海外での優れた日本学研究者を奨励することを目的に、2015年に創設されました。
続きを読むギャヴィン·ホワイトロー氏がBoston Globe掲載記事で紹介されました
ギャヴィン·H·ホワイトロー氏 (RIJS Executive Director) の見解が、Renee Loth 氏執筆のBoston Globe掲載記事「Can a Japanese-style 7-Eleven make it in the United States?」で紹介されました。9月に発表されたNew York Times掲載の2つの記事(こちらとこちら)に続き、日本におけるコンビニの「社会インフラ」としての重要性についてのコメントが取り上げられています。記事は、下記リンクより閲覧できます。
続きを読む2025年度野間・ライシャワー賞
エドウィン・O・ライシャワーを顕彰し名付けられた「野間・ライシャワー賞」は、講談社によって1995年に創設された賞で、毎年、ハーバード大学の学部生及び大学院生の執筆した日本研究に関する優れた論文に授与されています。今年12月初旬に日本語プログラム(5 Bryant Street)で行われる式典・レセプションにおいて、ライシャワー日本研究所より以下の2名に授与されます。 Saya Mitchell(ハーバード・カレッジ社会学専攻2025年卒業) 「From Colonist to Migrant: 'Repatriates' in Japanese Postwar Emigration to Latin America」 Zelin Wang(東アジア地域研究修士課程2025年修了) 「Unsettled Settlers: A Biography of Tonkonbyō (1932-1945)」
続きを読むクリスティーナ・L・デイヴィス教授の記事が『ジャパン・タイムズ』紙に掲載されました
クリスティーナ・L・デイヴィス(エドウィン・O・ライシャワー日本政治学教授/ウェザーヘッド国際問題研究所日米関係プログラム所長)が執筆した記事「Graying Japan needs both globalization and immigration」が、『ジャパン・タイムズ』に掲載されました。本記事は、農業をはじめとした様々な分野における、急速な高齢化と人口減少という日本の人口動態の危機に焦点を当てます。持続可能な経済と社会を維持するための手段として、グローバル化と移民政策を挙げ、その利点と課題について論じています。
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