アンドルー・D・ゴードン教授がEverett I. Mendelsohn 優秀メンタリング賞を受賞しました
この度、アンドルー・D・ゴードン教授(Lee and Juliet Folger Fund Professor of History)が、第27回 Everett I. Mendelsohn 優秀メンタリング賞授賞式において表彰されました。本賞は学生や研究者に多大な影響を与えてきた指導者に贈られるものです。授賞式では、ゴードン教授が長年にわたる大学への貢献を通し、「学問を志す人材の育成に献身し、数えきれないほど多くの学生に影響を与えてきた」功績が称えられました。 公式の発表内容はこちらから閲覧できます。
続きを読む森本涼助教授のロボティクスに関する授業が「The FAS Current 」で紹介されました
Faculty of Arts and Sciencesのオンラインニュースメディア「The FAS Current」で、人類学科の森本涼助教授が担当する授業「Robots in Human Ecology(ANTHRO 1956)」が紹介されました。工学、コンピュータサイエンス、人文科学などの様々な分野の学生が履修する本コースでは、ロボットを公共の空間で稼働させる等の実践的な課題が課され、これらを通してロボットの開発において社会的・文化的・政治的文脈、そして技術的デザインがいかに関わり合っているのかを探求することを目的としています。森本助教授の学際的なアプローチでは、倫理的かつ人間中心的(human-centered)な視点から、ロボットに対する人々の反応やロボティクス技術が社会にもたらす広範な影響について学生が考察を行います。
続きを読む朝日新聞に入江昭名誉教授(1934年〜2026年)の追悼記事が掲載されました
2026年3月3日付の朝日新聞夕刊「惜別」欄において、入江昭教授の追悼記事が掲載されました。記事は、元朝日新聞記者であり、ウェザーヘッド国際問題研究所日米関係プログラム元研究員の三浦俊章氏によって執筆されたもので、戦時下の日本で過ごした少年時代から、米国の学術界において影響力のある業績を築くまでの入江教授の生涯を振り返っています。 入江教授は、日米関係史および国際史研究の先駆者として、グローバルでトランスナショナルな研究アプローチの形成に多大な業績を残しました。記事では、入江教授の国境を越えた知的交流への生涯にわたる献身と、世代を超えた多くの研究者に与えた永続的な影響力について紹介されています。 記事全文はこちらから読むことができます。
続きを読むウィリアム・M・ツツイ氏の『ゴジラ』に関する授業の特集記事が『Education About Asia』に掲載されました
ウィリアム・M・ツツイ氏(オタワ大学総長・歴史学教授・2020–21年度Edwin O. Reischauer Distinguished Professor of Japanese Studies)が、アジア学会(AAS)発行の教育雑誌『Education About Asia』(EAA)に、映画『ゴジラ』を用いた教育実践に関する特集記事を発表しました。 本稿は、ツツイ氏がEdwin O. Reischauer Distinguished Professor of Japanese Studiesとして本校在任中に担当した「Japanese Monsters」の授業において用いられた教材や議論を用いて執筆されており、本文では、この授業に関わったCatherine Tsai氏(2025年EALC博士号取得)およびハーバードカレッジ卒業生2名に謝意が表されています。
続きを読む森本涼助教授が第11回ヨーゼフ・クライナー博士記念法政大学国際日本学賞授賞式に出席しました
2026年1月20日、第11回ヨーゼフ・クライナー博士記念法政大学国際日本学賞の授賞式が法政大学国際日本学研究所(HIJAS)において開催され、本年度受賞者の森本涼助教授が出席しました。今回の受賞は、著作である『Nuclear Ghost: Atomic Livelihoods in Fukushima’s Gray Zone』(カリフォルニア大学出版、2023年)が評価されたもので、森本助教授は自身の南相馬における長期のフィールドワークをもとに、今年「3.11」から15年の節目を迎える福島の現状に関して、記念講演を行いました。 森本助教授は今学期、本研究に関連する「Robots in Human Ecology: An Anthropology of Robotics」 (ANTHRO 1956) と「Nuclear Things and Toxic Colonization」 (ANTHRO 1922)の二つの授業を担当しています。
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