アンドルー・ゴードン教授のインタビュー記事が『The New Yorker』に掲載されました
このほど、アンドルー・ゴードン教授(Lee and Juliet Folger Fund Professor of History)がThe New Yorkerよりインタビューを受け、高市早苗氏の圧倒的勝利が示す意義について語りました。インタビューで、ゴードン教授は、今回の衆議院選挙における自民党の歴史的圧勝を分析するとともに、この結果に高市氏個人の人気が果たした役割と、同氏のリーダーシップが今後の日本の政治、中国との関係、さらには世界的な政治動向に及ぼす影響について考察しています。 インタビュー全文はこちらからご覧になれます。
続きを読む訃報:入江昭名誉教授が逝去されました
入江昭名誉教授(Charles Warren アメリカ史名誉教授)が、2026年1月27日に逝去されました。91歳でした。 1934年、東京に生まれ、1953年に成蹊高等学校を卒業、1957年にハバフォード大学で学士号を取得した後、1961年にハーバード大学で米国史および東アジア史の博士号を取得しました。博士号取得後は、ハーバード大学で歴史学の講師を務め、カリフォルニア大学サンタクルーズ校、ロチェスター大学、シカゴ大学で教鞭を執りました。1989年にハーバード大学歴史学教授に着任し、1991年にCharles Warren アメリカ史教授に就任、2005年の退官までハーバード大学で教鞭を執りました。 多くの優れた学術的業績を残し、日本出身者として初めて米国歴史学会会長に選ばれ、また米外交史学会会長も歴任しました。2005年には瑞宝重光章を受章。1991年〜1995年には、本研究所の所長としてもご尽力いただきました。生前のご功績に深く感謝するとともに、謹んで哀悼の意を表します。
続きを読む伊藤詩織氏の『Black Box Diaries』イベントが『ハーバード・クリムゾン』に取り上げられました
ジャーナリストで映画監督の伊藤詩織氏によるドキュメンタリー映画『Black Box Diaries(2024年)』の上映・討論会が、『ハーバード・クリムゾン』に取り上げられました。アカデミー賞ノミネート作である本作品の上映イベントは、今年10月15日(水)に開催されました。大勢の参加者が集まり、研究所史上でも最大規模のイベントとなりました。上映後には伊藤氏本人が登壇し、本校のカレン・ソーンバー教授と竹山明子氏(カンザス大学・教授)の司会によるディスカッションが行われました。
続きを読む森本涼助教授が第11回ヨーゼフ・クライナー博士記念・法政大学国際日本学賞を受賞しました
文化人類学部の森本涼助教授が、第11回ヨーゼフ・クライナー博士記念・法政大学国際日本学賞を受賞しました。近著『Nuclear Ghost: Atomic Livelihoods in Fukushima's Gray Zone』 (University of California Press, 2023)の業績が認められたものです。本賞は、ヨーゼフ・クライナー博士の学問的功績を顕彰し、海外での優れた日本学研究者を奨励することを目的に、2015年に創設されました。
続きを読むギャヴィン·ホワイトロー氏がBoston Globe掲載記事で紹介されました
ギャヴィン·H·ホワイトロー氏 (RIJS Executive Director) の見解が、Renee Loth 氏執筆のBoston Globe掲載記事「Can a Japanese-style 7-Eleven make it in the United States?」で紹介されました。9月に発表されたNew York Times掲載の2つの記事(こちらとこちら)に続き、日本におけるコンビニの「社会インフラ」としての重要性についてのコメントが取り上げられています。記事は、下記リンクより閲覧できます。
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