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ウィリアム・M・ツツイ氏の『ゴジラ』に関する授業の特集記事が『Education About Asia』に掲載されました

ウィリアム・M・ツツイ氏(オタワ大学総長・歴史学教授・2020–21年度Edwin O. Reischauer Distinguished Professor of Japanese Studies)が、アジア学会(AAS)発行の教育雑誌『Education About Asia』(EAA)に、映画『ゴジラ』を用いた教育実践に関する特集記事を発表しました。 本稿は、ツツイ氏がEdwin O. Reischauer Distinguished Professor of Japanese Studiesとして本校在任中に担当した「Japanese Monsters」の授業において用いられた教材や議論を用いて執筆されており、本文では、この授業に関わったCatherine Tsai氏(2025年EALC博士号取得)およびハーバードカレッジ卒業生2名に謝意が表されています。

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朝日新聞に入江昭名誉教授(1934年〜2026年)の追悼記事が掲載されました

2026年3月3日付の朝日新聞夕刊「惜別」欄において、入江昭教授の追悼記事が掲載されました。記事は、元朝日新聞記者であり、ウェザーヘッド国際問題研究所日米関係プログラム元研究員の三浦俊章氏によって執筆されたもので、戦時下の日本で過ごした少年時代から、米国の学術界において影響力のある業績を築くまでの入江教授の生涯を振り返っています。 入江教授は、日米関係史および国際史研究の先駆者として、グローバルでトランスナショナルな研究アプローチの形成に多大な業績を残しました。記事では、入江教授の国境を越えた知的交流への生涯にわたる献身と、世代を超えた多くの研究者に与えた永続的な影響力について紹介されています。 記事全文はこちらから読むことができます。

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森本涼助教授が第11回ヨーゼフ・クライナー博士記念法政大学国際日本学賞授賞式に出席しました

2026年1月20日、第11回ヨーゼフ・クライナー博士記念法政大学国際日本学賞の授賞式が法政大学国際日本学研究所(HIJAS)において開催され、本年度受賞者の森本涼助教授が出席しました。今回の受賞は、著作である『Nuclear Ghost: Atomic Livelihoods in Fukushima’s Gray Zone』(カリフォルニア大学出版、2023年)が評価されたもので、森本助教授は自身の南相馬における長期のフィールドワークをもとに、今年「3.11」から15年の節目を迎える福島の現状に関して、記念講演を行いました。 森本助教授は今学期、本研究に関連する「Robots in Human Ecology: An Anthropology of Robotics」 (ANTHRO 1956) と「Nuclear Things and Toxic Colonization」 (ANTHRO 1922)の二つの授業を担当しています。

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アンドルー・ゴードン教授のインタビュー記事が『The New Yorker』に掲載されました

このほど、アンドルー・ゴードン教授(Lee and Juliet Folger Fund Professor of History)がThe New Yorkerよりインタビューを受け、高市早苗氏の圧倒的勝利が示す意義について語りました。インタビューで、ゴードン教授は、今回の衆議院選挙における自民党の歴史的圧勝を分析するとともに、この結果に高市氏個人の人気が果たした役割と、同氏のリーダーシップが今後の日本の政治、中国との関係、さらには世界的な政治動向に及ぼす影響について考察しています。 インタビュー全文はこちらからご覧になれます。

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訃報:入江昭名誉教授が逝去されました

入江昭名誉教授(Charles Warren アメリカ史名誉教授)が、2026年1月27日に逝去されました。91歳でした。 1934年、東京に生まれ、1953年に成蹊高等学校を卒業、1957年にハバフォード大学で学士号を取得した後、1961年にハーバード大学で米国史および東アジア史の博士号を取得しました。博士号取得後は、ハーバード大学で歴史学の講師を務め、カリフォルニア大学サンタクルーズ校、ロチェスター大学、シカゴ大学で教鞭を執りました。1989年にハーバード大学歴史学教授に着任し、1991年にCharles Warren アメリカ史教授に就任、2005年の退官までハーバード大学で教鞭を執りました。 多くの優れた学術的業績を残し、日本出身者として初めて米国歴史学会会長に選ばれ、また米外交史学会会長も歴任しました。2005年には瑞宝重光章を受章。1991年〜1995年には、本研究所の所長としてもご尽力いただきました。生前のご功績に深く感謝するとともに、謹んで哀悼の意を表します。

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