森俊子教授がニューヨーク・タイムズ紙の「一生に一度は見ておきたい25の庭園」でインタビューを受けました
森俊子教授(ハーバード大学デザイン大学院建築実務 Robert P. Hubbard 教授)が、ニューヨーク・タイムズ紙の「一生に一度は見ておきたい25の庭園」に関するラウンドテーブル・ディスカッションのインタビューを受けました。この記事は、6名の園芸専門家からなる選考委員会が選んだ上位25の庭園をまとめたもので、日本からは京都の西芳寺苔寺、桂離宮が選ばれました。
GSD建築学科の森教授は、これまで複数回にわたって学生グループを日本へ引率してきました。2024年春学期には、「民藝」の哲学と未来に関する上級スタジオコースを開講し、その一環として飛騨高山地方への研究旅行を敢行しました。本コースを通して、グループは岐阜県高山市での現代民藝博物館の設計や、愛知県常滑市にあるシアスター・ゲイツ氏の陶芸工房の訪問などの活動に取り組みました。
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