メアリー・C・ブリントン教授のインタビュー記事が韓国の新聞「アジアビジネスデイリー」に掲載されました
メアリー・C・ブリントン教授(ライシャワー研究所社会学教授・RIJS前所長)が、韓国の新聞「アジア・ビジネス・デイリー」の取材で男女不平等と低出生率の問題について論じた記事が掲載されました。 ブリントン教授の著書『縛られる日本人 人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか』(中央公論新書 2022年)に基づいたインタビューが初めて韓国のニュース媒体で取り上げられたものです。
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