ニュース

デイヴィッド・アサートン教授がハーバード・クリムゾン紙「Fifteen Questions」シリーズでインタビューを受けました

ハーバードクリムゾン紙の「Fifteen Questions」 シリーズに、デイヴィッド・C・アサートン教授(Assistant Professor of East Asian Languages and Civilizations)のインタビュー記事が掲載されました。アサートン教授はインタビューの中で、自身のハーバード学部生時代を振り返りつつ、日本へ渡ったのちに再度ハーバードへ戻るまでの様々な体験と、日本文学探究の道のりについて語ります。

記事全文はこちらをご覧ください。