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森俊子教授、ニューヨーク・タイムズ紙にてポスト・コロナ時代における建築を紙で表現

森俊子教授(ハーバード大学大学院デザイン研究科建築実務Robert P. Hubbard教授)の作品が先日、ニューヨーク・タイムズ紙に取り上げられました。同紙により選ばれた建築家たちは、ポスト・コロナ時代における国内建築の展望を紙を使ってデザインするという課題が与えられ、森教授は過去設計したセネガル共和国農村部の建築(2015 – 2019 年)をモデルに今回の作品を作成しました。

記事の全文はこちらから、また森教授が今回デザインした紙の家のペーパークラフトもダウンロード可能です。