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ウェスリー・ヤコブセン教授、日本語学に関する書籍を共編

この度、日本語教授また日本語プログラム所長を務めるウェスリー・ヤコブセン教授が共編した書籍「The Handbook of Japanese Semantics and Pragmatics」が出版されました。本書では、日本語学における意味論に関する研究がまとめられ、意味論および語用論の分野で注目されている様々な考え方やアプローチを紹介しています。

詳細に関しては、 https://www.degruyter.com/view/title/125573 をご覧ください。