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ウィリアム・M・ツツイ教授のインタビューが、ニューヨーク・タイムズ紙に掲載

ウィリアム・M・ツツイ教授が、先日ニューヨーク・タイムズ紙よりインタビューを受け、その内容が「When King Kong Accidentally Met Godzilla」(「キングコング、ゴジラとの出会い」)の記事の中で紹介されました。ツツイ教授はハーバード大学を1985年に卒業、現在はエドウィン・O・ライシャワー特別教授および東アジア言語文明学部客員教授を務めています。また、「Godzilla on My Mind: Fifty Years of the King of Monsters」の著者であり、ツツイ教授は著書の中で、ゴジラの誕生からスターとなるまでの歴史、またゴジラが世界へ与えた文化的影響について考察しています。現在、日本映画界における怪獣の歴史に関する自身の幅広い研究を基に、春学期講座「Japanese Monsters」(EASTD 115)を担当しています。


記事は以下リンクよりご覧頂けます。 https://www.nytimes.com/2021/03/30/movies/godzilla-king-kong.html