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RIJS所長メアリー・C・ブリントン教授の著書が出版されました

RIJS所長メアリー・C・ブリントン教授(ライシャワー日本研究所社会学教授)の新刊、『縛られる日本人』(中央公論新社)が出版されました。本書は、日本の長期にわたる出生率の低迷と、労働市場及び家族に根強く残る男女の不平等の相関関係を分析したものです。詳細はこちらからご覧になれます:https://www.chuko.co.jp/shinsho/2022/09/102715.html.