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日本研究のフルブライト奨学生、ハーバード大の2022〜23年度フルブライト奨学生輩出上位校に認定に貢献

このほど米国国務省と国際教育研究所(IIE)が発表した2022-23年度のフルブライト奨学生を多く輩出する上位教育機関に、ハーバード大学が選ばれました。

フルブライト奨学生に選ばれた日本研究のハーバード大学大学院生には、Patrick Chimentiさん (EALC, Japanese Literature)、Joshua Linkousさん (EALC-HEAL)、William Sackさん(History)、Jeremy Woolseyさん (EALC, East Asian Arts/Film/Cultural Studies)。日本研究のフルブライト研究員では、アレクサンダー・ザルテン教授(東アジア言語文明学部)が選ばれ、この栄誉に大きく貢献しました。

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米国国務省の発表は、こちらでご覧いただけます。