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アンドルー・ゴードン教授執筆の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する記事が東京カレッジのブログに掲載

アンドルー・ゴードン教授(歴史学Lee and Juliet Folger Fund教授)が執筆した2つの記事「日本とアジアにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の歴史的文脈(Historical Context for COVID 19 Policies in Japan and Asia)」が東京大学東京カレッジのブログに掲載されました。 2つの記事は以下リンクよりご覧頂けます。 パート1:https://www.tc.u-tokyo.ac.jp/weblog/1831/ パート2: https://www.tc.u-tokyo.ac.jp/weblog/1921/

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イアン・ミラー教授がCabot House学部長に就任

イアン・ミラー歴史学教授、東アジア歴史言語大学院プログラム長が、妻のクレイト・ハーバート氏とともにCabot Houseの学部長に任命されました。発表はこちらよりご覧頂けます。

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カレン・L・ソーンバー教授が2020年秋よりライシャワー日本研究所の所長代理に就任

カレン・L・ソーンバー Harry Tuchman Levin 文学部教授及び東アジア言語文明学部教授が2020年秋学期より、ライシャワー日本研究所の所長代理を務めます。ソーンバー教授はこれまでハーバード大学アジアセンター Victor and William Fung Director 、比較文学科・研究科長、東アジア地域科・研究科長など、ハーバード大学内で様々な役職を歴任し、また2019-2020 Harvard Provost’s Academic Leadership Forumに参加しています。ソーンバー教授の略歴全文はライシャワー日本研究所のこちらのページに掲載されています。

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ジェームス・ロブソン教授に栄誉あるHarvard College Professorの称号が授与されました

この度ジェームス・ロブソンJames C. Kralik and Yunli Lou 東アジア言語文明学教授、William Fung ハーバードアジアセンター所長に、Harvard College Professorの称号が授与されました。Harvard College Professorは、クローディン・ゲイFAS学部長よりFASの教授に贈られる最も栄誉ある称号です。 ロブソン教授の授業や研究、またハーバード・サマースクールin 京都など、学部生に対する教育への貢献が高く評価されました。 詳細はこちらの Harvard Gazetteをご覧ください。  

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オンライン講義:カレン・L・ソーンバー教授による「Global Healing: Literature, Advocacy, Care」

カレン・L・ソーンバー Harry Tuchman Levin 文学部教授及び東アジア言語文明学部教授が、新しい著書「Global Healing: Literature, Advocacy, Care」について、マヒンドラ人文科学研究センターのオンライン連続講義「Conversations on COVID-19」の中で、サニル・アムリス氏との会話形式で紹介しています。 録音された講義はこちらからご覧頂けます。

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