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森俊子教授が 『Sustainable Japan Magazine by Japan Times』 で取り上げられました

森俊子教授(ハーバード大学大学院デザイン研究科建築実務 Robert P. Hubbard 教授)が、 ジャパンタイムズの新しい月刊誌 「Sustainable Japan Magazine by Japan Times」(10月22日号)で取り上げられました。本記事では森教授の経歴と、セネガル共和国での新しい作品への取り組みが紹介されています。森教授は、日本国内で数々の建築作品を制作し、また日本の建築様式をもとにした数多くの作品を手掛けてきました。 記事の全文はこちらから閲覧できます。

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Harvard PhD Students Share Frustrations about Visa Situation in Japan with Asahi Shimbun

Harvard graduate students Leah Justin-Jinich (Ph.D. candidate in Japanese art history, Department of EALC) and John Hayashi (Ph.D. candidate in East Asian and environmental history, Department of History) were recently interviewed by the Asahi Shimbun.

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ハーバード大学教職員、学生が日本政府へのビザ発給再開を求める要望書に署名

共同通信はこのほど、日本政府に対し、留学生・研究者へのビザ発給再開を求める要望書が提出されたと発表しました。要望書には、ハーバード大学を含む海外の著名な大学・学術機関の教職員、学生、専門家が署名しました。 記事全文(英語)はこちらから閲覧可能です。

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アンドルー・ゴードン教授、マイケル・ライシュ教授がウェザーヘッド国際問題研究所のブログで取り上げられました

アンドルー・ゴードン教授(リー&ジュリエット・フォルガー基金歴史学教授)とマイケル・ライシュ教授(武見太郎国際保健政策教授)が共同執筆した論文 「Japan’s Political Hesitancy Created a Sad Summer Olympics」 が、 ハーバード大学ウェザーヘッド国際問題研究所のブログ 「Epicenter」 で取り上げられました。記事はこちらからご覧いただけます。

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アンドルー・ゴードン教授、マイケル・ライシュ教授がポッドキャスト 『 Japan On the Record』に出演しました

アンドルー・ゴードン教授とマイケル・ライシュ教授が、パシフィック大学日本近代史客員助教授で、元RIJSポストドクトラルフェロー(2015-16)のトリスタン・グルノー氏が主宰するポッドキャスト番組 『Japan on the Record』 に出演しました。本エピソードでは、日本におけるワクチンへの信頼度の低さを受けて両教授が共同執筆した論文 「The Puzzle of Vaccine Hesitancy in Japan」 (『Journal of Japanese Studies』 掲載) をもとに、日本のワクチンをめぐる歴史を概説し、将来起こりうるパンデミックへの教訓について論じます。

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