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コウジ・エバラードさん(2021年卒業予定)がThomas T. Hoopes賞を受賞

この度、コウジ・エバラードさん(2021年卒業予定)が、イアン・ミラー教授(歴史学部)指導の下、執筆した論文「The Political Ecology of Sugar: Beet Agriculture and the Limits of State Power in Interwar Hokkaido」で2021年度Thomas T. Hoopes賞を受賞しました。Thomas T. Hoopes賞は、毎年優れた学術業績を修めた学部生に授与されます。 エバラードさんは2020年ライシャワー研究所より、学部生対象のヘンリー・ロソフスキー夏季研究助成金を受け、当初ニュージーランドを中心に研究活動を行う予定でした。しかし、コロナウイルス感染拡大により大学主催による海外渡航が中止となったため、研究テーマの変更を余儀なくされ、その後は資料研究や母国日本でのフィールドワークに注力しました。

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ウィリアム・M・ツツイ教授のインタビュー、Federation of State Humanities Councils のウェブサイトに掲載

ウィリアム・M・ツツイ教授(エドウィン・O・ライシャワー特別教授)のインタビューが、Federation of State Humanities Councilsのウェブサイト内の記事(題名:Imagining Japanese Monsters with Dr. Bill Tsutsui、「ツツイ博士と学ぶ日本の怪獣」)に掲載されました。同記事は、アメリカでの日常生活における人文学の重要性を人々に広めることを目的とした特集、「Humanities in American Life」(アメリカ生活における人文学)の中で紹介されています。

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オンライン企画展「Google Arts & Culture」が河北新報に取り上げられました

ライシャワー研究所のオンライン企画展「Google Arts and Culture」が、東日本大震災で大きな被害を受けた仙台の地方紙、河北新報の記事の中で取り上げられました。記事では、震災から10年を機に、東北地方でボランティア活動を行ったハーバード大学の元学生の話や、米軍医として1951年に東北地方に駐在していた父親を持つ、アラン・バトラーさんが寄贈した写真などが紹介されています。 記事の全文は、以下よりご覧いただけます。

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アジア人、アジア・太平洋諸国系米国人コミュニティとの連帯

エドウィン・O・ライシャワー日本研究所は、ハーバード大学内の他のアジア関連部署、研究機関及びセンターとともに、アジア人、またアジア・太平洋諸国系米国人コミュニティと連帯し、様々な場所で起こっている暴力またハラスメントに対し強く非難します。悲しいことに、これまでの長い歴史の中でも外国人また移民に対する差別やスケープゴートが起こっており、最近のこういった出来事はこれまでの歴史の一部とも言えます。私どもは、こういった人種等を理由とする差別に対し断固として反対します。 ライシャワ―研究所は、性別、人種、民族や宗教、また性的指向を理由とする差別やハラスメントを一切容認しない明確な方針を改めてこちらに表明致します。

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ウィリアム・M・ツツイ教授のインタビューが、ニューヨーク・タイムズ紙に掲載

ウィリアム・M・ツツイ教授が、先日ニューヨーク・タイムズ紙よりインタビューを受け、その内容が「When King Kong Accidentally Met Godzilla」(「キングコング、ゴジラとの出会い」)の記事の中で紹介されました。ツツイ教授はハーバード大学を1985年に卒業、現在はエドウィン・O・ライシャワー特別教授および東アジア言語文明学部客員教授を務めています。また、「Godzilla on My Mind: Fifty Years of the King of Monsters」の著者であり、ツツイ教授は著書の中で、ゴジラの誕生からスターとなるまでの歴史、またゴジラが世界へ与えた文化的影響について考察しています。現在、日本映画界における怪獣の歴史に関する自身の幅広い研究を基に、春学期講座「Japanese Monsters」(EASTD 115)を担当しています。

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