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デイヴィッド・C・アサートン准教授がThorley D. Briggs 1953人文学部准教授に就任

デイヴィッド・C・アサートン准教授がThorley D. Briggs 1953人文科学准教授に就任しました。アサートン准教授は日本の近世(1600~1867年江戸・徳川時代)文学研究者で、近世のテクスト固有の文学的ダイナミクスが、いかにして実世界における社会・文化・政治と相互作用し、またそれらを形成したかという点に関心を持ち、研究を行っています。

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イアン・J・ミラー氏がライシャワー研究所環境史教授に就任

この度、イアン・J・ミラー教授がライシャワー研究所環境史教授に就任しました。 日本とその近代帝国主義を研究対象とするミラー教授は、科学・技術・環境の変化における文化的側面に焦点を当て、トランスナショナルなアプローチによる環境史、世界の自然災害史(特に津波)、都市生態学、比較帝国主義、行為・主体性の哲学、デジタル・ヒューマニティーズ、さらに公衆衛生、身体性、疾病に関する学際的研究を専門としています。

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Dina Hassan さん(歴史学博士号候補生)が2025年度Akiyama Awardを受賞しました

Dina Hassanさん(歴史学博士号候補生)が、ウェザーヘッド国際問題研究所日米関係プログラムより、 2025 年度Akiyama Awardを受賞しました。本賞は、秋山愛生館、秋山記念生命科学振興財団、ライシャワー日本研究所の協賛により、毎年現代日本の社会科学的研究に従事する博士課程の学生に授与される夏季研究助成金です。Hassinさんは今夏、本賞とライシャワー研究所より夏季研究奨学金を受け、「戦前期の日本とアフリカ大陸」について研究を進める予定です。  

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Ava Bush さん (RSEA '25) が 2025年度 Fletcher Award を受賞しました

東アジア地域研究プログラム(RSEA)の卒業レセプションにおいて、Ava Bush (RSEA '25) さんの修士論文「Disentangling the Taizōkai Mandala:A Gendered Matrix of Enlightenment and Ritual Union」に、ジョセフ・フレッチャー記念論文賞が授与されました。故ジョセフ・フレッチャー氏 (中国・内陸アジア史教授、RSEA 委員会元委員長) により創設された同賞は、RSEAプログラムにおいて優れた研究論文を執筆した学生に授与されます。Bush さんは、美術建築史学部のユキオ・リピット教授の指導のもと、本論文を執筆しました。

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カレン・L・ソーンバー教授がCabotフェローに選ばれました

カレン・L・ソーンバー教授 (Harry Tuchman Levin 文学教授・東アジア言語文明学教授)が、ハーバード大学文理学部 (FAS)よりWalter Channing Cabotフェローに選ばれました。本フェローシップは、年に一度、芸術・人文科学分野における著作や学術研究で優れた業績をおさめた教員に贈られます。今回は、ソーンバー教授の近著『Gender Justice and Contemporary Asian Literatures: A Casebook』(現代言語協会、2024年)が業績として認められたものです。公式発表はこちらをご覧ください。

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